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2018年3月 9日 (金)

読まないまま集まるビジネス書読書会~積読解消編~を行いました。

3/3(土)10:00-12:00@市民活動支援センター




読まないまま集まるビジネス書読書会~積読解消編~を行いました。




まち映企画としての読書会は、昨年の「GRIT やり抜く力」読書会に続いて2回目の開催でした。昨年の読書会は、課題本を持ってきて、同じ本をぐるぐる読書を使って、読むスタイルでしたが、今回は、「家に積読されているビジネス本」を「未読の状態」で、ぐるぐる読書でやる読書会でした。




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読書会の意図の説明が必要かもしれません。





「読まないまま集まる」
→読まないで良いということから、参加する敷居は気持ちの上で、とっても低くなると考えています。でも、当日は限られた時間の中で、本に触れることはやっていきます。





「積読解消」
→買ったまま自宅に積読状態になっている本を、この機会に読もう!ということで、わざわざ新しい本を買わなくても良いですし、眠っている資源の有効活用の意味もあります。参加する費用が抑えられ、やはり読書会へ参加する敷居が費用面でも低くなります。





「未読ビジネス書」
→この読書会の目的は、参加者にとって新しい一歩を踏み出すお手伝いをしたいということ。具体的なアクションやスキルが見えやすいビジネス書を使うことによって、具体的な行動を引き出します。単なる書評大会ではない!というのは大切にしたい観点です。






実は、この企画、自宅にたくさん積読本を抱えている私自身の問題意識から始まったのです。「読みたい!」「知りたい!」「身に付けたい!」という気持ちで買った本なのですが、様々な制約から読みきれずにいた本に手を付けていきたい!そういう気持ちでした。


出かける前まで、

「どの本を持って行こうか?」


「他の皆さんはどんな本を持って来られるのか?」


ドキドキ、ワクワクしてました。


選書の際は、みんなで共有したい考え方やスキルなどをイメージしたりするといいのかな、と考えました。


今回、私は「マーケッティングに関する本」にしました。






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会場には、5人の参加者がそれぞれの考えで本を持ち寄ってくれました。

この読書会は、本もぐるぐると周りますが、自分の頭脳もくるくると回す必要があり、時間が経つのがあっという間に感じます。


1.まずは、自分が持ってきた本の著書になったつもりで、本の全体像を他の方へPRします。




2.そして、本の表紙や目次を眺めながら、この本に対する疑問や知りたいことを付箋紙に書き出していきます。様々な問いを出し、または投げかけられる。その問いが、この本を今必要としている価値なんですよね。

3.同時に、問い出しは、他の方の本の分もやります。初見で、問いを出すのは、最初は難しいと感じるかもしれませんが、なかなか興味深い作業です。


4.いよいよ読書です。付箋の問いを見て、本の中からアンサーを探していきます。

5.他の方の本の答えられていない問いの答えを探します。

6.ぐるぐる回して、全員の本に触れていきます。





結果、様々な本が持ち寄られることで、人と本と新しい出会いが生まれました。




「アノマリー」なんてここに来なければ出会わなかった言葉を知る機会になりました。




「読めたらいなー」を「読む」に変え、そこから何かに気がついたり、自分が一歩踏み出すキッカケになります。

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