憧れのシネスイッチ銀座へ
都内へ出張したついでに、仕事が終わった後、シネスイッチ銀座さんで映画を見ました。
好きな映画の予告編によく「シネスイッチ銀座で公開!」のような表示を見ていましたから、どんな所なのか、一度行ってみたいと思っていました。
言うなれば、憧れの映画館というわけです。
そこで、フランス映画の「もうひとりの息子」を観ました。
この作品は、子どもの取り違えが起こるのですが、それがイスラエルとパレスチナの夫婦の間に起こるのだから、それぞれに日本人が想像できないほどの葛藤が生じるのです。
これ以降は、ぜひ映画館でご覧いただければと思います。
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