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2011年12月 5日 (月)

「Life of DAVID GALE」(2003年)(by みつ)

 「ムービーナイト」なんて自分企画を始めた。やることは、なんと言うことはない。ただ「毎週、家で1本映画を観るようにしよう」というだけ。やっぱり映画の上映会なんて主宰しているならば、いろんな作品を観ておかないとダメだと思ったからだ。将来、映画館をつくった時に(いやその過程でも)、映画を観る喜びについてみんなと語り、また来場してくれる人に伝えていきたい。そのための下積みだ。

 また、俗に言う「ライフワークバランス」を図ろうなんて気分もある。仕事も大切だけど、メリハリの効いた生活を送りたい。だから、1週間の計画を立てながら、「どこに映画を観る時間がとれるだろう」と考え、計画し、実行するという暮らし方を実践してみようと思うのだ。

 第1回目の作品は、「Life of DAVID GALE」(2003年)。

 この作品を選んだ理由は、録画されていて、まだ観ていなかったから・・・。ただ、それだけだった。これからも同じ理由で作品を選ぶことが、しばらく続くと思うが、しばしお付き合い。

 さて、この作品を観始めて、「ありきたりの冤罪を晴らそうとするサスペンス映画かなー?」と感じたが、話が進行していくにつれて、それだけではない様相を表し始める。そして、新たな疑問が生まれ、先の展開を予想させるが、ちょっとずつ意外な方向に話の向きが変わっていく。先読みをする僕の予想を次々裏切っていく意外な展開に「どうなるんだ?」と脳がガンガン刺激される感じがした。

 太めのケイト・ウィンスレットが雑誌の記者。そして、いつもどっかに陰のある感じがするケビン・スペーシーが、死刑囚のデービット・ゲイル役を演じている。

 作品の大きなテーマに「死刑制度」があるのだと思うが、その制度の是非というよりも、もっと大きな「人は何のために生き、どのようにして死んでいくのか?」という人生の末期に対する問いかけがあったのではないか?

 決して派手な作品ではないが、一人で部屋を暗くして、じっくり腕を組んでみる作品としては、すごく良かったと思う。

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