世界には、僕の知らない事が、まだまだたくさんある。
市国際交流協会さんのAGAシアター11月は、ドキュメンタリー映画『女を修理する男』を上映します。
○NHK解説アーカイブス「女を修理する男」
◎上映会情報
AGAシアターとは
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市国際交流協会さんのAGAシアター11月は、ドキュメンタリー映画『女を修理する男』を上映します。
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今日の上映は、ドキュメンタリー映画「ハーフ」。
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21日(日)は、坂元昭二さんによる4回目のアコギライブだった。
坂元さんが、プラスイレヴンの音響の良さを気に入ってくれ、春と秋に開く定期公演に育っている。
それにしても、半年って、あっという間に来るなー。前回の余韻に浸っているともう次の半年がやってくるという感じ。ボーッとしてるとチコちゃんに叱られそう…。
今回は、常連のお客様と初めて来られた方が半分ずつくらい。
そんな状況を踏まえて、坂元さんのこれまでの音楽経歴や魅力がよくわかるようなライブだった。
幕開けは、「北の国から」の曲たちのメドレーから。「蛍のテーマ」を聴くと、ドラマの映像が蘇ってきて、本当に感動する。個人的にうれしいひと時だ。
それ以降も、鉄弦、ナイロン弦、2本のギターを弾き分けながら、会場に、ギターで風景を描いていった。訪れたことはないけれど、そこには、そんな風が吹いていそうな気持ちにさせてくれた。
前回から参加型企画のフォークミーティングを取り入れた。今回は、都内から30歳のイクメンがエントリー。演奏した曲は古いけれど、新しい風を吹き込んでくれた。
結果、フォークミーティングは前回よりも一組増えて4組が7曲演奏した。
簡単なリハだけで、本番に臨む坂元さんのプロの技術にはうならされた。
参加者たちも演奏しながら、とても良い表情になる。気持ち良さそうだなーとこちらも楽しくなる。
一部と二部、全部で2時間。大いに音楽を楽しむことができた。
その後、テーブルを囲んでおしゃべりしながらの延長戦へ。そこでも、ギターを取り出し、即興で演奏した。坂元さんは、本当に出し惜しみのないステキな方だなーと改めて尊敬した。
◎今後の活動スケジュール
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上尾に「まちの映画館」をつくる会スタッフの情報共有は、おもにfacebookを使っています。
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映画を通じて得たご縁から世界が広がる事があります。
その一つが、ギターリスト 坂元昭二さんのライブです。
2016年11月に、さだまさしさん原作の『サクラサク』を上映しました。
上映にあたって、撮影地であった福井県美浜町を訪れ、ロケ地訪問をさせてもらいました。
映画のプロデューサーの一人から、さださんのツアーメンバーだった坂元さんと2017年2月につないでいただき、映画だけでなく、ライブも開催できたら良いなと夢描く事を始めました。
○坂元昭二アコースティックギターライブ チケット申込は以下からお願いします。
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AGAシアター in あげおワールドフェア2018での映画上映に協力させてもらいます。
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第28回上尾de映画の時間「よみがえる昭和 日本映画名作劇場」の初日が幕を開けました。
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2/3(土)の午後に、文化センターの小ホールと5階の一部を使って行われる「地域デビュー支援事業」の活動団体展示パネル展で、私たちの活動の紹介をさせていただきました。
長机1本をいただき、そこに、私たちが、活動において大切にしていることや活動中の写真を掲示し、今度の上映会のチラシを置かせてもらいました。
上尾市内で活動する様々な団体さんの展示があります。これから地域活動に参加しようというベテランさんたちが、一歩足を踏み出す後押しになればうれしいですね。
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Read for action ファシリテーター養成講座を、新宿で受講してきました。ワンワードで言うと「読書会のファシリテーターになる講座」です。
私たち「まち映」って、基本活動フィールドを映画の上映活動としていますが、地域でその活動をする意味って、単なる映画好きの集まりにとどまらないものにしたいという思いがずっとありました。それは、この活動のキッカケが東日本大震災におけるコミュニティーの在り方にあったことと関係します。
映画という媒体や上映会という場を、上尾という街にとって、価値あるものにするために、どう届けたら良いのか、という問題意識です。
何年も活動を続けてくることができて、上映するノウハウは形になってきましたが、なんのために活動をしているのか、そういう理念に関わる部分にどれだけコミットできてきたかのか、課題だと感じてもいました。
そんな中で知人から教えてもらったのが、Read for action という読書会のスタイルでした。
これは、本と対話を通じて、人がつながり、その場に参加した方たちの変容を促すことができるプログラムです。そして、未読の本であっても、互いに持ちあって本の醍醐味を味わうことができるのがスゴイんです!
読書会全体の構成や仕組みについて理解するだけでなく、他の場面にも活用できそうなヒントと気付きをたくさんいただきました。
まち映では、3月3日(土)の午前中に市民活動支援センターで、ビジネス本の読書会を企画しています。そこではファシリテーターはやりませんが、みんなで自宅の積読本を解消するためのキッカケ作り読書会にしようと思っています。他の方々から刺激をもらえるんじゃないかとすごく楽しみにしています。
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